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お母ちゃんの起業~受験2年目

第72回 正倉院展

奈良県大和郡山市の行政書士いしむらです。

 

昨日は私の中で毎年恒例になりつつある「正倉院展」に行ってまいりました。

今年で3年連続の鑑賞です。

ただ、今回は新型コロナの影響で完全事前予約制になってしまい、どうなることかと思いつつ会場へ。

 

いやぁ、ホントにこんなんでいいの?ってほど入場者を絞ってるんですね。

めちゃめちゃゆったり・ゆっくり鑑賞できました。

とはいえ、毎年の混雑状況を知っている身としては、少々不安になるものがありました。

 

さて、少々日にちが経ってしまいましたが、前回の続き。

 

*** お母ちゃんの起業~受験2年目 ***

 

今日は行政書士試験2年目から合格までを振り返ります。

長男3歳、長女2歳。朝から晩まで全速力ノンストップの毎日。

1回目の受験に、あと一歩のところで不合格になってしまい、それはそれは悔しい思いをした猫の手。
とりあえず不合格通知をよく見えるところに貼り付け、日々悔しさを思い出しては。。。

ひたすらあせっていました。

 

1年目でそれなりに受験体制を整えることができたし、ある程度おおまかな知識はついた。
それでは2年目はどないしようか?

お母ちゃん2年目の作戦
ひたすら「ながら勉強」をする。

講義CDとビデオをひたすら流し続けた。
アイロンかけや洗濯物をたたんでいるとき、ビデオを見ながら。
子どもたちと家や公園で遊んでいる時は方耳だけCDを聞きながら。
春以降、長男が幼稚園に通うようになってからは、その送り迎えの際にもCDが活躍!

そんな風にしていたら、子ども達がなんとなーく理解してきた。
おかあさん、勉強してんねんや。。。
(「勉強」の意味がわかっていたかどうかはさだかではないが)
機嫌のいいときは「お母さん勉強せんとあかんから、ふたりで遊んどいてな。」ができるようになった。
近所の公園に、問題集や記憶カードを持ち込んで勉強できるようになった。
よしよし。ちゃんと自分たちだけで遊べるやん。えらいえらい。
年子産んどいてよかった。

長男が幼稚園に通うようになって、何かと仕事が増えたり、ごたごたがあったりということもあったものの、なんとか秋の試験には、それなりに覚悟と自信を持って望むことができました。

年明けには合格通知をもらい、家族みんなで喜びあいました。
子どもたち:「これでお母さん遊んでくれる!」
夫:「これでまともなご飯が食べられるようになる!」

でも、甘い甘い。
試験合格はあくまでもスタート地点に立っただけよ。
これからが本番なんやからねぇ。
ということで、家族の受難の日々は続く。。。

 

*** ここまで ***

 

いやぁ、CDだのビデオだの今じゃほとんどスマホ1台あれば済んじゃうようなものになってしまいましたねぇ。

子どもは日々成長していくので、受験勉強を2年もやってると、彼らなりにいろいろ思うところが出てくるようで。

お母ちゃんが苦労しているのを見せるのも子ども達にとってはある意味社会学習の機会だと思うし、私にとっても試験合格後に開業しようとしたときに、協力状況を作るのに苦労しなくて済んだという利点がありました。

ママさんが起業をしようとするときは、子どもにその過程を見せるってのは、その後の活動のしやすさにすごく影響してくると思うんですよね。

新型コロナで急に自宅で仕事をしなくちゃいけない人たちが、子どもが邪魔して仕事ができないって言うことをよく聞いたけど、そんなの当たり前。家に家事以外の仕事をする人がいる状況を知らないから。

子どもは確実に年々大人になっていくので、親が手をかける部分もどんどん減っていく。

その分、自分の時間も作りやすくなる。

もし、今、何もできなくて焦っているママさん・パパさんがいてたとしても、それはたいてい未来永劫続くものじゃない。

来るべき日のために、今できることを少しずつやっていってほしいなと改めて思いました。

 
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